病理標本の「保管・閲覧・共有」これ1つで。
デジタル病理支援クラウドシステム「PidPort」は、医療/教育/研究の現場課題を解決します。詳細について知りたい方は右のフォームより資料をダウンロードしてください。
こんな方におすすめ
病理医不足による業務負担が大きい
症例共有やコンサルテーションを複数人や他施設と手軽に実施したい
各診療科とのカンファレンスをオンラインで実施したい
プレパラート(ガラス標本)の保管・管理コストや手間が増えている
対面講義ができない場合も、研修講義を実行したい
コスト面でスキャナ導入やデジタル病理導入を諦めている