活用シーン

PidPortの主な
活用シーン・活用方法

遠隔病理
コンサルテーション用途

グループ病院や関連病院との間に、強固な相互扶助のネットワークを構築することで、日々の診断業務をより快適にし、病理医の負担を軽減します。

カンファレンス
症例検討会・学会用途

自宅や出張先などの遠隔地からでも容易にカンファレンスを開催・参加できる体制を整えることができます。

顕微鏡写真による学習ではなく、ガラス標本全体をいつでもバーチャルスライドでじっくり観察しながら学べる環境を構築することで、大きな学習効果が期待できます。


メドメイン株式会社は「テクノロジーでいつどこでも必要な医療が受けられる世界をつくる」をコーポレートミッションとして掲げ、デジタル病理支援AI搭載クラウドシステム「PidPort」と病理標本の高品質デジタル化サービス「Imaging Center」の提供を行っています。

メドメイン株式会社のサービスが選ばれている理由をご紹介しております。


メドメイン株式会社のサービスをご導入いただいた施設様の事例をご紹介しております。


お客様からサービス内容についてよくいただくご質問の一部をご紹介しております。

病理診断の業務負荷を
私たちのテクノロジーが解決します。

PidPort(遠隔病理支援クラウドシステム)

メドメイン株式会社の取扱いサービスをご紹介します。デジタル病理標本の最適な保管庫としてご利用いただける病理画像管理クラウドサービス PidPortで、複数の医療関係者がクラウド上にある病理標本を、いつでも・どこでも閲覧可能に。効率的で迅速な病理診断をトータルで支援します。