病理標本の保管・閲覧・共有 これ1つで
デジタル病理支援クラウドシステム

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いつでも・どこでも
病理標本の共有が可能
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保管/管理コスト削減
症例共有が簡単に
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教育の質向上
カンファレンス活用
Solution

病理診断における
こんな課題を解決します。

  • 病理医不足による業務負担や心理的負荷が大きい
  • 病理標本の保管・管理工数が増え続けている 
  • 症例の共有コンサルテーションを手軽に実施したい
  • 各診療科とのカンファレンスをオンラインで実施したい

  • バーチャルスライドをうまく活用できていない
病理診断のデジタル化によって業務負担を大幅に軽減し、現場の課題を解決する
私たちメドメインのトータルソリューションが、多くの医療機関で選ばれています。

About PidPort

次世代型のデジタル病理支援
AI搭載クラウドシステム

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PidPort(ピッドポート)は、デジタル病理標本の
最適な保管庫としてご利用いただける、病理画像管理クラウドサービスです。
複数の医療関係者がクラウド上にある病理標本を、いつでも・どこでも閲覧可能に。
施設を跨いだ大規模なデータベースの構築にもお役立ていただけます。
効率的で迅速な病理診断をトータルで支援します。
PidPort Demo
Feature

PidPortの3つの特徴

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病理標本データを
クラウドで管理

遠隔病理診断や
コンサルテーション支援

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AIによる
病理画像解析
※日本国内においては将来的な提供を予定

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クラウドによる情報管理で
病理医の業務負荷を軽減

PidPortは、病理画像データや症例情報をクラウド上に保管することで、情報の安全な管理や迅速な検索を可能にします。アプリケーションをインストールする必要はなく、お手持ちのPCやタブレット端末でPidPortにアクセスするだけ。
インターネットが使用できる環境下であれば機材導入などの初期費用も不要で、いつでも・どこでもご利用いただけます。
快適な病理診断の環境を低価格かつスピーディーに構築し、病理医のみなさまの業務負荷を軽減します。
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複数の施設を繋いで
円滑なコンサルテーションを実現

PidPortを導入いただくことで、診断結果や症例の共有を、いつでも・どこでも簡単に実現。
視認性と操作性に優れた独自の高速ビューワーを標準装備しており、クラウド上でありながら滑らかで快適な病理診断を可能にしています。
施設間のタイムリーで円滑なコンサルテーションが可能で、これまで病理標本の運搬や遠隔地への出張が必要だった問題を解決へと導きます。
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病理医のパートナーとしての
画像解析AIを搭載

私たちメドメイン株式会社は、多くの疾患を対象として、病理画像データを高精度で瞬時に解析するAIを独自開発しています。
複数の医療機関との共同研究により、数十万例におよぶ病理標本からデジタル画像を作成。また、専門性の高い多数の病理医が教師データを作成し、独自技術の深層学習/転移学習によって病理AIの開発を行なっています。
将来的にAIが病理医の皆さまのパートナーとなり、業務負担や心理的負荷を解消できるように貢献してまいります。
※日本国内において、AI解析に関する機能については将来的な提供を計画しています。
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Main function

PidPortの主な機能

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01. 高速ビューワー

視認性、操作性にすぐれた独自の高速ビューワーを標準搭載しており、快適にご利用いただけます。
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02. コメント機能

症例に対してコメントをつけることでユーザー同士のコミュニケーションが可能です。遠隔病理診断・コンサルテーションをアシストします。
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03. 描画・画像メモ機能

豊富な描画ツールで画像に図示して書き込みをすることができます。記載した注釈(メモ)をユーザー間で共有できます。
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04. 一括アップロード機能

病理画像や症例データをまとめて一括でアップロードできます。
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05. タグ付き検索機能

症例フォルダへのタグ付けが可能で、タグごとにまとめて検索することができます。
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06. PDF添付機能

症例に関連するPDFデータを添付でき、バーチャルスライドと必要なPDF資料を総合的に閲覧することができます。

Use Cases

PidPortの主な活用シーン

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遠隔病理診断
コンサルテーション

グループ病院や各地に抱える関連病院との間に、強固な相互扶助のネットワークを構築することで、日々の診断業務をより快適にし、現場の病理医の負担を軽減します。
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カンファレンス
症例共有

新型コロナウィルス感染症の流行に伴い、密集する空間を避ける必要がある環境下で、自宅などの遠隔地からでも容易にカンファレンスを開催・参加できる体制を整えます。
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教育・研修講義


注目視野の限られた顕微鏡写真による学習ではなく、病理診断用の標本全体をバーチャルスライドでじっくり観察しながら学べる環境を構築することで、大きな学習効果が期待できます。
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導入事例

Utilization records

国内外の医療機関でのご利用実績

Research & Development

研究開発論⽂

病理AI解析に関して、現在では、特に症例数の多い胃・大腸・肺(悪性上皮性腫瘍と非腫瘍性病変)・乳腺(悪性上皮性腫瘍と良性上皮性腫瘍と非腫瘍性病変)・膵臓(超音波内視鏡下穿刺吸引生検標本における腺癌の検出)の組織判定をはじめ、子宮頸部・尿の細胞判定(腫瘍性判定の有無)までAI解析の実用が可能であり、 今後、他の臓器・症例に関しても研究開発および実装を進める予定です。

よくある質問

どのような環境であれば使用開始できますか?

インターネットが繋がっている環境であれば、機材導入などの手間や費用もかからず、使用開始できます。また、ソフトウェアのインストールも不要です。

今使用している電子カルテの接続はできますか?

PidPort上の症例のURLリンクを電子カルテに記載することで簡単な接続ができます。システムレベルの接続については、将来的な機能開発を検討しております。

推奨環境を教えてください。

下記が推奨環境です。

・ブラウザ:Google Chrome

※その他推奨ブラウザ:Firefox、Safari

※ Internet Explorer、Microsoft Edge などは推奨していません。

 

・PC環境:Windows・Mac、それぞれに対応しています。

 

・メモリ:4GB以上を推奨しております。

どのスライドスキャナーの拡張子に対応していますか?

JPEG、TIFF形式に対応しているほか、SVS(ライカ社)、NDPI(浜松ホトニクス社)に対応しております。※ライカ社の旧スキャナーの拡張子(SCN)については近日中の対応を予定しています。

PidPortを利用する際の料金を教えてください。

個別にご案内をさせていただきますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

セキュリティ対策について教えてください。

保存機能に関してはAWSを、認証機能に関してはAuth0を活用しております。暗号化通信により、不正ログインの防止、検知・追跡のための監視が出来、万全の対策を取っております。

操作は難しくありませんか?/ デモは見せてもらえますか?

導入~開始、継続使用まで、担当者が一貫してサポートさせていただきます。また、操作説明書を用意しております。 事前にデモやテスト活用をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

既に導入している施設の事例を教えてください。

ご利用事例として、国際医療福祉大学様、一般社団法人 PathPortどこでも病理ラボ様にてPidPortを活用いただいております。

詳しくは「国際医療福祉大学での導入事例~学生講義用途でのPidPortの活用~」「一般社団法人 PathPortどこでも病理ラボでの導入事例~多人数同時閲覧でのPidPortの活用~」をご参照ください。

ガラス標本の迅速・高品質デジタル化サービス
Imaging Centerについて

お預かりした病理組織・細胞のガラス標本をデジタル化し、⾼精細なバーチャルスライドとして納品いたします。過去の病理標本の保管・活⽤はもちろん、オンラインでのカンファレンスや、関連施設間での遠隔病理診断・コンサルテーションにいたるまで、病理診断に関わる様々な業務に新たな価値を提供し、デジタルパソロジーの環境構築を最⼤限にサポートします。

病理診断の業務負荷を
私たちのテクノロジーが
解決します。