一般社団法人PathPortどこでも病理ラボ代表理事/自治医科大学病理学・病理診断科 教授 福嶋敬宜先生
※インタビュー当時のご状況であり、現状とは異なる場合がございます
全国の病理医が気楽に集まって相談できる新たな“場”として立ち上げた団体「PathPortどこでも病理ラボ」でPidPortをご利用いただいている自治医科大学病理学・病理診断部の福嶋敬宜先生に、PidPortの導入背景や活用方法についてお話を伺いました。
導入前の課題
他のデジタル病理システムは、導入工数がかかり制限があり使い心地も良くなかった。
日本でのデジタル病理の普及が予想以上に鈍く、待ってられない状況だった。
導入後の効果