産業医科大学医学部皮膚科学教室 教授 澤田 雄宇 先生
※インタビュー当時(2024年2月)のご状況であり、現状とは異なる場合がございます
導入前の課題
導入後の効果
クラウド上で一元的にデータを管理できるようになり、症例写真やデータの共有・閲覧がスムーズになった結果、運営や進行上の課題が解消され、オンラインカンファレンスの定期的な開催が可能になった。
参加者は任意の時間にPidPort上で症例を確認できるようになり、事前理解を深めたうえでカンファレンスに参加することができるようになった
場所を選ばず手軽に参加でき症例情報の確認も容易なため、先生方からの評判もよく参加人数は増えてきており、活発な議論の場が生まれている
実際のカンファレンス室での様子