久留米大学医学部 解剖学講座
顕微解剖・生体形成部門
主任教授 嶋 雄一 先生
※インタビュー当時(2024年5月)のご状況であり、現状とは異なる場合がございます
導入前の課題
導入後の効果
アナログとデジタルの良さを活かしつつ、ハイブリットな環境を提供することで学習効果や効率の向上が期待できる。
先生方や学生から「使いやすい」という声や、「実習の理解度が高まる」などポジティブな声が上がっている。
情報整理もしやすく、学生にとって以前よりも格段に事前学習に活用しやすい環境が整った。
学習環境が整い、事前事後の学習に工夫がみられるなど学生主体の学びをサポートするツールとして活用できている。